いっしょに♪歩こう♪  

本当は読まれたくないのかもしれないことーパックに詰められた肉のせいー

私自身は直接非難されたり、中傷されたりしたことはありません。

でも、毛皮反対だったり、ベジタリアンだったり、そんな人達のブログが色々中傷されて、

コメント欄を閉じてしまったり、ブログ自体がなくなってしまったりというのはたまに見たりします。



ネット上では

植物だって命がある

偽善者 偏食 傲慢などと非難されることも多いです。









こういう問題って 記事にするのってすごく抵抗があります。

人は他の生き物の犠牲なしには生きられないし、

色々と誤解されたり、思われたり、言われたりするのが嫌だからです。




偉そうにって思う人も多いかもしれません。

今から思うと間違ったことたくさんしてきたし、これからもするかもしれないし、

たいした人間じゃないのに、

こんな難しい問題に対して、色々言えるのだろうかとも思います。









今回も 書こうか書かないでいようか随分悩みました。

すっごく悩んで、考えて、何回も何回も書き直して・・・・

馬鹿みたい・・なんて思ったりもしました。

言いたい事はこうじゃないんだ~

違う・・って、全部消してみたり、

自分でも何をいいたいのか、自分がしていることはいいことなのかって悩んだり・・・



しんどい・・・・



思っていること・感じていることを伝えるのって本当に難しいです。









私の周りにはベジタリアンはほとんどいないんです。

ブログのお友達にはいますが。

私のように、毛皮がテレビに出てくるとチャンネルを変えるような人もそうざらにはいないでしょう・・・

変わっているのかな~

だから、だから、こんな変わり者の私が自分の尺度で書いたら、

このブログに来た方が気を悪くするかもしれない。嫌われるかもしれない。。。。なんて危惧したりもします。






気を悪くされたら、本当にすみません。ごめんなさい。





でも、こういう考え方もあるんだということが1000人のうち一人にでも伝わるのだったらという思いで頑張って書いてみました。














* これからの文章は 毛皮反対・ベジタリアンが馬鹿らしいと思っている方はご遠慮ください。(*^_^*)

うまく言えませんが、肉食を非難するつもりはさらさらないのです。強制するつもりもありません。


でも、毛皮反対・ベジタリアンが馬鹿らしいと思っている人が読んだら、そういう風にとられるかもしれません。




これだけの人が住んでいる地球です。色々な考えがあって当たり前。

気に入らなかったらスルーしていただけるとありがたいです。









 *くどいですが・・・・・


私の周りで哺乳類・鳥類は食べないという人はたったひとりだけ。他はみな肉も食べています。


普通に一緒に食事に行ったりもします。


友人が肉を食べていても何とも感じません。


動物に優しくない人から肉を食べているとか・嫌だな~とか・・そんな風には一度も思ったことがないことだけはわかってください。)
















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以前よく読んでいたブログがありました。


動物愛護にとてもとても熱心なブログです。



すごい実行力だな~と、いつも感心していました。(*^_^*)

どれだけ動物愛護に貢献しているかわからない。

動物愛護のパブリックコメント書くときも参考にさせてもらいました。

何も知らなかった人たちに、犬や猫が置かれている悲惨な状況を広め、

なんとか改善しようとする努力は素晴らしいと思っていました。(今も思っていますよ(*^_^*))



でも、どうしても よく分からないことがひとつだけありました。


それは、うさぎの毛皮でできたおもちゃがたびたび登場すること。

うさぎの毛皮でできたおもちゃで猫ちゃんたちが、時々楽しそうに遊んでいました。

最初見たときは、「まさか・・・」と思いました。

たとえ、誰かにもらってものだとしても、アクセスのかなり多いブログの日記の記事として載せるの?って。


動物愛護に精通する人なら、毛皮はないだろう・・・・っていう勝手な固定観念です。









私は犬や猫は大好きです。

でも、他の動物にも同じように愛情を感じてしまいます。

殺される時はどれだけの恐怖だろうかと共感してしまいます。

狭い檻のなかでさぞかし辛いだろうと思ってしまいます。

毛皮製品を見ると、生前の姿を思い浮かべたりもしてしまいます。




こんなにも動物愛護に熱心で、「犬や猫のこの悲惨な状況を見てください。考えてください。」とやっている人が、

同じ動物であるうさぎにはあまり注意を払わないのがショックでした。





猫や犬は可哀想だけれど、ウサギには関心はないの?って。



おもちゃで遊ぶ日記の、他の方のコメントには

「○○さん うちでも使っていますよ~ 猫ちゃん大興奮するんですよね。すぐ駄目にしちゃうから、
●●で100個近く安く買ってきました~」なんてコメントも載っていました。


使っている人 たくさんいました・・


なんだかな~

うさぎの命がそんなにも軽々しく無駄に使われるのかと思うと、嫌な気分になりました。

一つを大事に使うならまだしもです。・・・・・・





猫や犬が好きだからって、動物全てに関心があるとは限らないですよね。

犬が好きでも猫は嫌いという人も結構います。

ある特定の動物は大好きだけれど、他の動物は嫌いだとか・・・

色々ある。それはわかるんです。でも・・・・・・







勇気ある人が聞いてみました。

(こういうところで聞くのって本当に勇気がいると思います。人気ブログですから、「○○さんは偉い」という方たちばかりです。コメントもそういうのばかりのところへ「毛皮ですが・・」と自分の日記のアドレスまで書いて、コメントするのはとても勇気のいることだと思います。)


ブログ主さん ちゃんと答えてくれました。そういうちゃんとした人なんです。


使っているおもちゃは 食肉用のウサギの副産物でできたおもちゃだそうです。

メーカー側が言ったことですが、

納得して使っていると・・・



納得して使っている・・・・・何も考えずに使っているよりいいのかもしれません。

メーカーに問い合わせまでしている・・・さすがです。

そして、無駄なく使うということはいいことだと思います。

捨ててしまうなんて、それこそ命を粗末にすることだと思います。

でも、何もブログに載せなくてもと、自分の尺度からまたまた思ってしまうのです。




動物愛護にかなり熱心で、色々考えていて、それでいてちゃんとした人だからこそ、残念に思ってしまいました。

畜産動物は殺されても仕方がない生き物・・・・・・命を大切に考えている人たちにとっても普通はそういう認識なんですね。

これでは畜産動物のことが気に留めてもらえるようになるのは未来永劫来ないのでないかと思ったりもしてしまいます。


残念に思うのは勝手なことなのでしょうが・・・・



人気ブログだからたくさんの人が見に来ます。

毛皮がなくなるように頑張っている人もいます。

毛皮にされるために殺されたのか。余すところなく使おうと思って作られたのか・・・・

嫌なら見に行かなければいい・・・・そうなんですけれどね。










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2. 本当は読まれたくないのかもしれないこと・・・・・利用されるためだけに産まされる畜産動物。





数か月に一度ぐらい覗きに行っていたブログがありました。

書かれていることは、動物愛護だけではないけれど、動物愛護に関して書かれた場合はかなり熱心な内容になっていました。

動物愛護精神の普及にものすごく貢献していると思います。

時には、百・二百単位で応援コメントが書かれたりしていたこともあります。

私も何度か応援コメントを書いています(*^_^*)








ただ、犬や猫の実情はあまりにひどいと、命は尊いのだから大切にと、そう強く訴える同じブログ内で、

美味しそうに写真に撮られた牛肉や、焼き肉の写真などが何回もブログに載せられていること、

肉食中心の生活を送っているということが、時として、私にはとても奇妙に思えてならなかったのです。



記事のコメント欄には

「美味しそうな肉ですね」

「今晩は焼き肉だ~」

「肉食べたくなった」 といったコメントが並びます。



動物を好きだって、ステーキの記事を書くのは普通だと思います。

上へのようなコメントが載るのもまったく自然です。




ただ、処分される犬や猫を思って書かれた文は本当に胸を打つ文で涙を誘うほどなのに

動物の命についてもよく考えているのに・・・・

牛肉賛美のような記事・・・・

これは美味しい肉を食べさせてもらっている感謝の記事なのか・・・

なんだか分からなくなってしまいました。










食肉については

「食肉によって奪われてきた命によって人が救われてきた。」

「命に感謝しながら、肉も魚も食べる」

「人間の欲望のために安易に動物の命は犠牲にしてはならない」

「畜産動物の福祉も大切」

「多くの命の犠牲によって生かされていることに感謝し謝罪して、

 社会や誰かに貢献する・・・」


そのようなことが書いてあったと思います。




本当に素晴らしいと思います。







現代においても、食料のない・少ないジャングルや土地では動物を食べるしかないし、 

医学のためにはどうしても必要な動物実験もあるでしょう。

奪わなければならないのなら、奪うまではなるべく良い環境を与えてあげる・・・

そして、犠牲になった動物に感謝して、その気持を他の行為で償う。


とても立派な考えだと思います。





ただ、これだけ真剣に考えているのに、畜産動物の福祉についても言及しているのに

肉食中心の生活を振り返ってみる・肉食を減らす・・・・といった選択肢はどうして出てこないのだろうかと感じてしまったのです。


その選択肢は、今の世の中では思いもよらない行為なのでしょうか。

周りの環境がそれを許さないのでしょうか。








動物愛護にかなり関心があっても

子どもや家族がいて肉なしにはできない家庭もあるでしょう。

忙しくて、肉なしのメニューにするのはなかなか難しいという人もいるでしょう。

疑問・矛盾は感じるがそこまではまだできない・・・というひともいるでしょう。

ベジタリアンなんて全くいないに等しい日本で、保護活動に積極的に取り組んでいる人たちは

そんなことに気を使っている時間さえもない状況だとも思います。






だから、

肉を食べない私から見ても、

肉も食べるけれど、動物愛護活動している・・・

そんなことはまったく自然で、全然悪いことではありません。 





ただ、本心を言えば、

畜産動物も感情のある同じ動物であるということに気づいてもらいたいという想いは心のどこかにあります。















やはり、

動物が大好きなひとにとっても、

牛は猫や犬とは違う次元の生き物

可哀想だが、食べるためだけに生まれた生き物

食べるんだったらいい

食べない人間は健康を保てない

そういう観念があるのでしょうか。









馬や牛 豚だって、犬や猫と同じような心もあります。

感情もあるし、恐怖も感じる・・・・

狭いところに入れられて、身動きもとれなくて、

辛い思いをしている動物もいる。

怖いと思えば失禁する・・・

殺される前は、助けてほしいと言うかのように鳴き、暴れたりもする・・・・






牛や豚、鶏、馬・・・・・食べられるのはしかたのない動物として片づける前に、

私の一方的な思いとしては、犬や猫と同じようにもっと思いやってあげてほしいのです。

言葉だけでなくて・・・・

感謝しているからっていうそれだけでなくて・・・










肉を食べることを非難しているわけでは決してありません。

「食べないで」と言っているわけではないのです。


ただ・・・・もう少し もう少しだけ同じように思ってほしい・・・ただそれだけなのです。




3.本当は読まれたくないのかもしれないこと・・・・パックに詰められた肉のせい。



動物が大好きな人たちで精力的に普及活動をしている方でさえも、畜産動物に対しては犬や猫に対するのと同じ感情が芽生えないのはどうしてなんでしょうか。






それは、

「パックに詰められた肉」のせいかもしれないですね。


もうすでに切り刻んであって、生きた牛や馬の姿なんて想像できませんから。



肉になるまでの過程が見えないから、肉イコール命っていうのが結び付きにくいのだと思います。



そして、

私たちは生まれた時から、普通に牛や豚の肉を食べ、

ちゃんと食べないと大きくならないわよ~と周りに言われ、

食べないと生きてはいけないものと教え込まれているせいもあるでしょう。

食べないと、何かの栄養素が不足して、健康に生活できないのではないかと・・・・

だから、畜産動物のことはあまり考えないようにする・考えても仕方がない・考えてはいけない・・・・・

ということではないでしょうか。









でも、本当は、食料の豊富な地域に住む私たちは、肉食動物とは違うから、肉はそれほど食べなくても病気にならないし、死にはしないのです。まったく食べなくても死んでしまうということはないと思うのです。

( 地域によっては肉食しかできないところもあると思います。)




可哀想だから食べたくないと思ったら、

命をなるべく大切にしようと思ったら、

他に食べるものがいくらでもあって、

そういう選択もできるのです。



完全菜食は特定のビタミンが欠乏したりして注意が必要ですが、

完全に肉ゼロにしなくても、四足だけ食べないように

するとか 牛乳は飲むようにするとか、

そういうことだってできます。(乳牛も最後は出荷されますが)

卵をときどき頂いたり、魚を時々頂いたり・・・・・・

そういう工夫もできます。


     (卵を産まされる鶏の命は大切ではない。魚の命は大切ではない。ということではありません。)

     (畑を耕す時に殺される蛙やミミズ・・・・植物の命が大切ではない。ということではありません。)



癌関係の本では、「肉はあまり摂らないように」となっていたりもしますよね。




環境の観点からも、植物をたくさん食べている畜産動物をたべるよりも、植物を食べたほうがいいということも言われています。







もちろん


肉をまったく食べないようにするのは本当に難しいです。

薬のカプセルだって豚由来だったりする・・・・・

市販のカレールーなんて絶対に肉エキスがはいっている・・・・

外食の時はどうするのって・・






でも、少なくすることはできると思うのです。

犬や猫のことを可哀想だと声を大にして叫ぶのならば、

たとえ食べることがあっても、畜産動物だから仕方がないと思わないで、同じ動物として牛や豚のことを考えてあげてほしいのです。





本当に皆が感謝しているのであれば、今の世の中のように大量に捨てられることもないし、

無理して食べて喜ばせるような番組もなくなる・・

肉を食べすぎて健康を害す人も少なくなる。

大量消費されなくなれば、大量生産する必要もなく、経費節減で悲惨な状況に置かれる畜産動物も少なくなる・・





頂くときに感謝しているからといっても、それを理由に必要以上に食べる・殺すのは、

府に落ちないのです。






動物実験にしても何にしても、同じです。

これまでの犠牲はしょうがない・・

でも、まだ生きている命はなるべく大切にしたい。

動物の命を奪うことは少しでも減らしたい。 

それだけなのです。








better than nothing・・・・・  



そう思うことは今の社会では奇異ですか。



 「どうして 馬や牛、豚は、犬や猫と同じように思いやってもらえないのだろうか。」 



家畜だから?






そんなことを自問自答する今日この頃です。






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★ 少しでも畜産動物を取り巻く環境がよくなることを願って。★






★食肉センターに勤めている方々、畜産関係の方々を差別・非難するものではありません。★











●ぜひお読みください→ALIVE連載 畜産農家で働いて 家畜の悲鳴を聞いてください


●どうやって食肉にされるか、検索すればたくさん出てきます。

もし良かったら見てください → こちら
(偏っていると思いますが、こういったことも行われている地域も世界にはあるかも知れません)

実際に日本の食肉センターに見学に行った方の記事などもご覧ください。

「牛 と殺 」などと検索したり、探せばネットで色々見ること・知ることができると思います。他の方の意見なども。

酪農関係の方のホームも参考になると思います。

競争馬の末路を知っていますか? 引退したほとんどの馬が屠殺処分されるそうです。競馬って本当に必要なんでしょうか。


●皆が知っている有名人の中にもベジタリアンはいます・・・アインシュタイン レオナルド ダ ヴィンチ 宮沢健二。
ベジタリアンは不健康だっていう人も多いですが、マドンナ、リチャード・ギア、クリント・イーストウッド カール・ルイス・・・・・・不健康には見えません。

(マドンナはマクロビ。魚は食べるようです。カールルイスは現役時代ヴィーガンでしたが、今は普通の食事をしていると書いてあるホームもあります。イーストウッドもヴィーガンだそうです。)


● ベジタリアンを菜食主義と訳すのは間違っていると思います。
  たくさんの種類があります。 基本は「四足は食べないこと」となっている場合が多いです。

● 世界の動き  
  *ミートフリーマンデー運動(月曜日は肉なし)
   ポール・マッカトニー ミート・フリー・マンデー(Meat Free Monday)を2009 6月15日始動
   カナダ、ケベック州が『肉なし月曜日』公式導入  2010 3月20日
  *ベルギー、ゲント市が毎週木曜日を菜食日に!公共機関での肉食禁止 2009 5月14日
  
   など・・・・

  詳しくは→ こちら
  
●最初に書いたブログでは、現在は毛皮のおもちゃは登場しません。
 同じような考えの方が何人かいたので、手作りのおもちゃを載せるようになったようです。
 毛皮に対する考え方は分かりませんが・・・







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